帽子の上で花が踊る!? 紫外線に反応する「スマート帽子」を作ってみた
「ミミズが可愛い!」ミミズマニアのカインズ社員がミミズ愛を熱く語ります。ミミズコンポストの作り方から飼育方法まで、地球に優しいエコな魅力をご紹介。都会育ち女子・虫嫌いだったのが、ミミズ沼にハマった理由とは?
ロードバイクを趣味として極める廣澤康正さんが、ロードバイクの魅力を語り尽くす。クロスバイクとロードバイクの違いから、ツール・ド・フランスの歴史まで、ロードバイクのマニアックな世界を伺いました。
エッセイストの生湯葉シホさんが華道家の母の影響で生け花の魅力に触れます。花の素材選びのコツから折れた枝の修復方法など、生け花の奥深さを覗き見る。新たな可能性を切りひらく、贅沢な瞬間のエピソードをご覧ください。
2月の一大イベントといえば、やっぱりバレンタイン。今年は外食やデートを控え、おうちで過ごすバレンタインデーを選ぶ人も多いはず。本当に喜ばれるギフトを贈るべく、カインズ商品に詳しいベテラン主婦社員たちを集め、彼女たちが自腹を切って買ったカインズ商品を調査! 今までに贈って喜ばれたバレンタインギフトや、レシピやDIYアイデアに役立つ、おすすめの「バレンタイングッズ」をご紹介します。
リビングのリラックスアイテムといえば、ふかふかのソファやラグですが、新定番としてにわかに注目を集めているのが、カインズの「ロングフロアクッション flatty(フラッティ)」。座り心地&寝心地が抜群なうえ、軽量で持ち運びもしやすく、壁に立てかけることも可能という便利アイテムをご紹介します。
長方形のスポンジとカッターナイフさえあれば、誰でも簡単に作ることができる、お掃除に便利な「マンゴーカットスポンジ」。家事代行サービス「ベアーズ」を運営する家事研究家・高橋ゆきさんが考案した、20年以上も親しまれているお掃除アイデアです。この記事ではベアーズ監修のもと、マンゴーカットスポンジの作り方と、よりお掃除がはかどる方法をご紹介します。
お酒を飲める人も飲めない人も、気分に合わせた自由な飲み方で楽しもうという考え方、「スマドリ」をご存知でしょうか。スマドリとは一体なんなのか、なぜ今スマドリなのか、「令和の飲み会にスマドリは不可欠」というアサヒビールの鬼頭宏幸さんにお話を伺いました。
この記事では「モルモットの飼い方」を解説しています。最近お迎えを考える人が増えてきたと言われるモルモット。エサやケージサイズ、トイレのしつけなど、初心者が知りたいモルモットの育て方の基本や注意点を、エキゾチックアニマルの診療に力を注ぐラパスペットクリニック院長の角田満先生に解説していただきます。
カインズが提案している「ひとコマ菜園」をご存じですか? ひとコマ(2m×2m)の菜園を16個の区画に分け、1年間で30品目の作物を栽培する、初心者でも1年を通して楽しめる家庭菜園プログラムです。この記事では、アサガオすら枯らしてしまっていたという藤岡みなみさんが「ひとコマ菜園」に挑戦します! はたして菜園は成功するのか……乞うご期待!
盆栽家・山崎ちえさんに、盆栽の魅力についてインタビュー。盆栽の種類から水やりの頻度、美しさをより引き立てる剪定方法、鉢選びのコツまで触れています。己の心を映し出す芸術的な盆栽の世界をどうぞご覧ください。
「除草剤選びで優先すべきは、圧倒的に“撒きやすさ”です」。長年にわたり除草剤や殺虫剤などの開発・仕入れを担当するバイヤー・横山瞬は、そう断言します。「カインズで取り扱っている除草剤は、対象となる草さえ間違えなければどれも十分に効果があります。となると、優先すべきは使いやすさ。撒きづらい除草剤を使ってしまうと作業時間が長くなり、本来の効果も発揮できなくなってしまいます」。この記事では、バイヤー・横山が自信を持っておすすめする「作業時間を短くし、ムラなく撒ける除草剤」をご紹介します。
まったく空気を読まないクセの強いキャンパーが、カインズのオリジナル商品をレビューします。今回検証する商品は「キャンプチェア」と「寝袋」のリラックスギアです。リラックスできるか否かは、キャンプにおいてとても重要。果たして、クセの強い3人はどんな評価を下すのか!?
商品の“本当の使い勝手”を知るには、実際に購入されたお客様に聞くのがイチバン! ということで、「2024年3月1日〜4月30日の期間で売上数が多く、ECサイトのレビューの平均スコアが高い」収納グッズ10商品をピックアップしました。
ここ数年、大量発生しているといわれている「カメムシ」。独特の臭いが苦手な人も多いはず。カメムシはなぜ大量発生しているのか、大量発生すると何が問題なのか、カメムシの知られざる生態についてなど、東京農業大学教授の石川忠先生に聞いてみました。
歌手・藤あや子さんのTwitterやInstagramで人気沸騰中の猫、マルくんとオレオちゃん。通称「マルオレ」。豊かな表情とコミカルな行動が愛らしく、投稿写真に添えられる藤さんのユーモラスなコメントも相まって、ファンが増え続けています。今回は、藤さんが厳選した写真をエピソードとともご紹介。今後の野望についても語っていただきました。
「測らない、揃えない、気にしない」がDIYの極意!? 本屋のバックヤードを関口竜平さんが大胆リノベーションし、本棚と机をDIY。素人ならではのユニークな発見と笑い満載の奮闘記をお届けします。
カインズの食器やキッチングッズを使い、作家の蜂谷あす美さんが牡蠣をふんだんに使った理想の定食づくりに挑戦。生カキの魅力に触れ、カキオコや蒸しガキを再現。 食材から旅へ、旅から食へと紡がれる、心温まる思い出のエピソードを伝えます。
アサヒビールの代名詞的存在「スーパードライ」。その「コクがあるのに、キレがある」美味しさは、誰もが知るところですが、実は自宅で飲む「スーパードライ」は、そのポテンシャルを十分に引き出せていないかもしれません。なぜなら、「スーパードライ」はキンキンに冷やしたときに飲みごたえもキレもマックスになるから。ぜひとも自宅でも最高の状態で「スーパードライ」を楽しみたいと意気込む編集部員・鐘ヶ江が、その秘策をアサヒビールの担当者・宇都宮敬さんに聞いてきました。さらに、理想の温度まで冷やすために必要な時間を検証し、「スーパードライ」の冷やし方の正解を導き出します。
災害時のホームセンターは「地域のライフライン」である。カインズは「大災害」といかに向き合ってきたのか?東日本大震災から10年を迎えるにあたり、カインズの社内に残る膨大な資料とメンバーたちの証言を集め、ここに初めてその記録を公開したい。2011年3月11日の東日本大震災を経験し、カインズで働くメンバーは、このとき改めてホームセンターの社会的な意義を改めて体感することとなった。2018年6月18日の大阪北部地震、さらに2019年10月12日の令和元年東日本台風19号など、度重なる自然災害に見舞われ、そのたびに災害対策の強化に取り組んできた。また、新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言下においても、ホームセンターの役割は再び注目を浴びている。カインズは一企業であると同時に「災害時のライフライン」であり「地域のインフラ」でもある。店舗を通じて地域の安全と安心を守り続ける。それが災害大国におけるカインズの「地域インフラ」としての矜持であり、お客様に対する緊急時の責務である。10年前の東日本大震災の記録と、カインズにおける災害対策の現状について少しでも知っていただければ幸いです。
大分県にある「Pizzeria櫟の丘」は、由布院盆地を一望する丘の上に位置し、美しい眺望を楽しみながら石窯で焼いた本格ピザが食べられる場所。プロにも施工を任せながら、DIYも駆使して作り上げたこのお店は、今では人気店として賑わっています。しかし、それまでの道のりは決して順風満帆ではなかったそう。オーナーの山﨑康成さんに、オープンまでの紆余曲折をうかがいました。